2024-08-01から1ヶ月間の記事一覧

せせらぎの小道:李白とマーラー

原田マハさんは絵画を文章化する(小説にする)。ゴッホやセザンヌ、ルノアールが小説となっている。ピカソも。 グスタフ・マーラー作曲の「大地の歌」は6楽章からなり、順に、大地の哀愁を歌う酒の歌、秋に寂しき者、青春について、美について、春によえる…

せせらぎの小道 : 気になる詩

かなしみ あの青い空の波の音が聞こえるあたりに 何かとんでもないおとし物を 僕はしてきてしまったらしい 透明な過去の駅で 遺失物係の前に立ったら 僕は余計に悲しくなってしまった 二十億光年の孤独 人類は小さな球の上で 眠り起きてそして働き 時々火星…

せせらぎの小道 : 古典

北京郊外の万里の長城を、郡山商工会議所の行事で訪ねたことがあった。 圧巻でした。 先だって亡くなった義兄の勧めで昔買った古典文学本を出してきました。新潮日本古典集成・平家物語(上、中、下)、徒然草、和漢朗詠集など。そこはかとなく楽しみながら…