せせらぎの小道:銅像

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猪苗代湖畔。十六橋を見下ろす位置にファンドールン君の銅像が建つ。雪景色の中のファンドールン君である。

周辺地域は”戸の口原”、”滝沢口”。戊辰戦争の古戦場にあたる。会津白虎隊の事を熱く語る人々がいる。

曇り空を見ながら、遠くなった明治を思う。激変した生活様式と人々の気持ちの有り様をたどりにたどると目眩を起こしそうになる。

100年から150年、ファンドールン君はまた雪の中に埋もれ、訪れたくとも、出来そうもない所で十六橋を見つめることでしょう。2021年12月5日。

 

ファンドールン君の生まれ故郷の町と郡山市姉妹都市の盟約を結ぼうとしました。先方様からお断りのメッセージが届いたという。あまりにも小さな町なので、大都市郡山とは釣り合いがとれないと。先方様にとっては迷惑な提案だったということだろう。

 

 

せせらぎの小道:眞鍋さん

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眞鍋淑郎さんの、今年度ノーベル賞受賞対象論文は1967年に発表されたものです。勿論その後の研究も加味されてはいるが、大分前の論文ということになる。

現在、地球温暖化は世界的に国連レベルで論議され、毎日のように新聞紙上に掲載されている。

二酸化炭素をめぐる理論には多くの反論があった。政治レベルでは元アメリカ合衆国大統領トランプさんが記憶に新しく、トランプさんはパリ協定から離脱した。バイデン大統領になって再びパリ協定を批准し、温暖化対策論議アメリカが加わった。

眞鍋さんのノーベル賞受賞は、スウェーデン王立アカデミーが世界的論議に終止符を打たせた、という大きな意味がある。

地球温暖化によって地球そのものが崩壊してしまうということはないかも知れないが、人類にとっては(あるいは現在存在している生命体にとっては)絶滅の危機と言えなくもない。

地球そのものの存在を危うくするものは今のところでは核兵器だろう。それでも地球が粉々になって宇宙の塵?となるまでには至らないかも。

 

誤解なきように。私はSDGsを真剣になって推し進めたいと思っている内の一人です。

せせらぎの小道:宝木

この山茶花を当施設の宝物といってくれる人がいる。極端な話、この樹が無くなるようなら私辞めます、をする方もいた。毎日見る度に花の数が違う。これから満開の状態に向かって毎日姿を変えていく。

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何故か最近、どうしても人に語っておきたいことばかりが増えてきたように思う。映像に保管したり、文章にしたり、・・実際にそれらを作ってみると、なんかつまらないものばかりで、めげる。年齢のなせる業?あるいは貧乏くじというのはこういうふうにして挽くということ?

せせらぎの小道:地球温暖化

地球規模の公害とみている。世界中の若者達の大きな関心事となっている。国連を中心とした対策サミットも幾度も開催されていて報道されてもいる。生活環境に及ぼす影響が大きいので、これからこの世界で活動していく若者達が関心を持つということは当然のことだ。日本でも中学生や高校生がSDGsクラブを持って活動を開始している姿がある。

1995年秋のベネチアの姿です。

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ベネチアは俗に言う「おのぼりさん」が行くところらしい。少しだけ路地に入って水路を眺めてみる。

建物の壁の色が違うところが見える。満潮の時にそこまで水位が上昇するということらしい。落ち着いて眺めているとネズミの姿が観察出来る。

その水路をゴンドラに乗って、新婚旅行に来たカップルが通る。両側の人達からお祝いの言葉がかけられる。ただし明るいときの水は美しくはない。

 

地球温暖化のことが話題になっていた。サンマルコ広場には、満潮時、この足下のところまで海水が来る、等々。

今2021年はさらに水位が上がったことだろう。

せせらぎの小道:イナッシー

英国の北、ネス湖に住む謎の怪獣はネッシーという愛称を持っている。なんと猪苗代湖に住む怪獣もいる。イナッシーという愛称まである。私はイナッシーを見たことがある。そして写真にも収めている。だあれも信用してくれてはいない。

御霊柩峠から額取山へ向かう途中に大将旗山がある。勿論、大将とは八幡太郎義家、さんのことですけど。イナッシーの写真をアップします。

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これから雲を呼んでイナッシーは天に舞い上がろうとしています。そして磐梯山へと向かうわけです。

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磐梯山に到達する前に願い事をすると、ひとつだけですが願い事が叶うようです。

私はこの時三つも願い事をしてしまったので、ひとつもかなえては頂けませんでした。ひとつだけだと今頃は大金持ちになっていたことでしょう。

 

SDGs : 私はこの考え方にふたつのルートから到達した。ひとつは日本の公害・薬害の構造を考えていて。もうひとつは、協同組合 とくに 医療生活協同組合の中で、民主主義・人権、を考えていて。

当たり前と言えばそれまでなのだが、自分としては得心するところが大きいので、これを私のSDGsとしよう、と一人で張り切っているところです。そして多くのお仲間を募りたいと思っています。

 

春夏冬二升五合 : 秋無い(商い)益々(升升)繁盛(2分の一升)  これがスローガンです。

関ヶ原で家康さんと戦った三成さんの旗印は大吉大一大萬です。これを英訳すると

All for one,One for all・

面白いでしょう。

せせらぎの小道:晩秋

この季節に花を咲かせている薔薇。冬薔薇(ふゆそうび)としよう。

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柿の実が冬の食用として重宝されていた時を懐かしく思う。今の季節取り残されている実はお布施柿(おふせがき)と呼ばれるらしい。鳥たちのための食用ということか?

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何故かもったいないと思うときもある。

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ドウダンツツジ(銅弾躑躅命名は花の姿から。今は紅葉。

せせらぎの小道:多様性・連鎖

夢中になって写真を撮った時のことを思い出してしまった。それらのそれぞれの美しさはどのように表現して良いのやらと途方に暮れる。人の数だけ人生があるように動植物の数だけ生き様がある。

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トラノオ(虎の尾)アゲハチョウ(揚羽蝶)90年6月29日。

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同年10月、アザミ(薊)。

この世界のことには興味が尽きない。