せせらぎの小道:世界で一番美しい

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昨年の晩秋に観た西方向の虹、しかも半円の虹。西方向だから朝の虹ということになる。今年はこの虹をロゴマークとする生活協同組合を更に掘り下げ、生協の sustainable development goals (SDGs)を限りなく追求していきたいと思う。

最近サックスのレッスンを受けて、なりべく練習を欠かさないようにして?いるのですが、このメロデーこそ世界で一番美しい旋律ではなかろうかというものに出会った。

ラフマニノフ交響曲2番第3楽章、ここで演奏されるクラリネットのソロ部分が虹のように美しい。この世の中にはいろんな人がいるもので、その部分をサックスアンサンブル用に譜面を書いている人がいました。

未だお師匠さん達とは合奏するには至っていないのだが、とにかく、美しいの美しくないのったらありゃしない。

長男の嫁さんが金沢交響楽団クラリネットを吹いていたらしく、またこの交響曲のソロを吹かせてもらったらしく、うるさいの、悔しがるので、最近無口になったのはこのせいか?

こっちのサックスはそれほどのものではないのだが。

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御霊柩峠でサックスを鳴らしてイナッシーを呼び起こしてみたいというのも、一つの夢として・・・