二瓶君という高校時代からずっとおつきあい頂いていた友人を亡くしてしまった。未だ彼氏が側にいるようで眠れない夜を過ごしていた。こういう季節になってきたのに、等という愚痴をこぼしたりもしていたところ、10年前の恐怖をまた味わってしまった。16日(…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。