せせらぎの小道:動画75歳

昨日、山の井公園で今までよりも高くドローンを飛ばし、和尚山の姿が大変にきれいに撮れたな、と思っていたところ、セッテングのミスがあり何にも映っていませんでした。せっかくの午後の休みの飛行でしたが。

本日は自社敷地内から高籏山方面を曇り空を推して眺めました。

動画を本ブログに載せようと思ったのですが、未対応のファイル形式です、というメッセージが表示されました。ただいまブログに動画を掲載する方法の勉強中です。

朴ノ木の花にヒヤヒヤしながら接近して写した写真です。天井の蓮の花とは良く言ったもの・・これはガクです。

 

翌日、雲を空撮。

 

せせらぎの小道:感激

スタジオZAZA・実生から育てた栃が二階屋根の高さを超えて昨年花を咲かせ実がなった。それが落下した。5月、30センチメートルほどの幼木として、そこにいる。同じように育った朴ノ木が、今年は沢山の花を咲かせている。感激ではある。

林の中のドローン操縦は難易度が高い。案の定、木の枝に衝突、落下。損傷なし。

MAVIC MINI 199g 機体登録記号:JU3226BE2243  

本ブログが何かの話の種にでもなれば幸いに思います。

せせらぎの小道:花より種子

本当に興味があるのは実はこれからなのですよ。牡丹の花が咲きそして種子を持つ。その種子を播き、どのような牡丹が芽を出すのやら。もとの牡丹とそっくりの牡丹が再生されれば人は安心するのでしょうが、そうでないときもあります。いわゆる先祖返り。

このチュウリップも種子を持つ。球根ではなく種子から育てたらどのような花を咲かせるのやら。それは来年のお楽しみ。

 

孫娘:やりたいことが沢山あって、人生100年では足りない。(200年でも?)

 

上橋菜穂子・香君。植物にまつわるファンタジーです。あるいは遺伝子組み換え稲。

「天災に見舞われたとき、人は怒りをぶつける対象を探す。自分ではどうしようもないことが起きたとき、誰かに責任をとらせたいと願う。そいつのせいで災いが起きたのだと思うことが出来れば、楽になれるからだ」。

 

私。天災というのは元を糾せば人災でしょう。戦争、核害、公害、薬害、世界的感染症地球温暖化・・・「安心して楽になる」だけではなかなか・・・・

MDGsからSDGsへ。私たちの周りはまだまだ先進国とは言えないように思うのでMDGsの段階かも知れない。

せせらぎの小道:幹事監査

2022.5.7.幹事監査

経営危機、天災、人災、を力を合わせて乗り切る職員にねぎらいの言葉を頂戴しました。良い事だけを記憶に留めることにしました。

添え木をしてある牡丹の姿は気の毒な面もあって良くは見えないのですが、これらは添え木がなく自立しています。

黒に近い色素を持つ花とは、多くの色素を持つ花ということか?薔薇には青い色素がない。青い薔薇を見ることはない。